1,勝沼醸造にてワイナリーツアー@
ワイナリーツアー(一人当たり1500円)志村営業部次長様より、見学ルートにそってわかりやすく説明を受ける。
世界の葡萄は大きく二つに分類できる。一つはアメリカ系 これは生食用として栽培され、食べるための果物として世界に普及する。もう一つは西アジア系 小粒でワインに向いている。これは西アジアから欧州に渡り、イタリア・フランスで作られるようになった。これは肉食の土地柄で水替りの食生活に普及していった。
日本のワイン造りは勝沼から始まった。明治10年勝沼の有志が集まり、会社を設立。そして2名の青年を本場フランスへ派遣、技術を習得し、先駆者となる。以来130年の歩みを今回、勝沼で感じることができた。
現在日本の一人当たりの消費量は2.4L/年間 40年前と比較して4倍に増加。
20年前から、世界に通じるワインを作ろうという動きが始まった。
ワイン専用品種として甲州種ブドウを栽培し、山梨県産のワインを育ててきた。
今や日本を代表な白ワインといえば甲州種ワインと評価されるようになった。
葡萄畑で、甲州ブドウの房から一つ味見する。粒は小さく、生食の葡萄のような水気はなく、まだ甘味は出きっておらず月末〜翌月初めに摘み取り予定。
甲州は棚栽培方式、シャルドネ・カベルネソービンオンやメルローは垣根栽培、
欧米のワイナリーとは異なり、雨風の多い日本での栽培に合う甲州葡萄の実験研究が長期計画のテーマのもと行われていて、今後が期待される。
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