風景プレートでの揉みと煎り試飲風景

 
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開催予定日:2007年9月18日(火)

 
   内容

「甲州ワイナリー&葡萄狩り」

9月の活動行事とし、山梨甲州市の勝沼醸造のワイナリーツアーをレポート致します。9中旬といえど、汗ばむほどの残暑でしたが楽しいツアーでした。

 

 

*日時 9月18日(火) 連休明けだったが秋の行楽シーズンの信州でした。
*参加者 7名(梶さん 谷杉さん 斉藤シェフ 井上 と斉藤シェフの若手の部下の方3名の特別参加)
*行程 梶さんの運転でレンタカーにて、一路 勝沼へ
勝沼醸造でワイナリーツアー・醸造直営レストラン風でランチ
うちだ農園にてピオーネ狩り・ハーブ園       〜夕刻着

 

 
    
 

1,勝沼醸造にてワイナリーツアー@ ワイナリーツアー(一人当たり1500円)志村営業部次長様より、見学ルートにそってわかりやすく説明を受ける。


世界の葡萄は大きく二つに分類できる。一つはアメリカ系 これは生食用として栽培され、食べるための果物として世界に普及する。もう一つは西アジア系 小粒でワインに向いている。これは西アジアから欧州に渡り、イタリア・フランスで作られるようになった。これは肉食の土地柄で水替りの食生活に普及していった。


日本のワイン造りは勝沼から始まった。明治10年勝沼の有志が集まり、会社を設立。そして2名の青年を本場フランスへ派遣、技術を習得し、先駆者となる。以来130年の歩みを今回、勝沼で感じることができた。


現在日本の一人当たりの消費量は2.4L/年間 40年前と比較して4倍に増加。
20年前から、世界に通じるワインを作ろうという動きが始まった。


ワイン専用品種として甲州種ブドウを栽培し、山梨県産のワインを育ててきた。
今や日本を代表な白ワインといえば甲州種ワインと評価されるようになった。
葡萄畑で、甲州ブドウの房から一つ味見する。粒は小さく、生食の葡萄のような水気はなく、まだ甘味は出きっておらず月末〜翌月初めに摘み取り予定。
甲州は棚栽培方式、シャルドネ・カベルネソービンオンやメルローは垣根栽培、
欧米のワイナリーとは異なり、雨風の多い日本での栽培に合う甲州葡萄の実験研究が長期計画のテーマのもと行われていて、今後が期待される。

 
 
 

 

A ワイン貯蔵庫の部屋は樽が並び、ほのかな香りがし、テイスティングの期待をかき立ててくれた。


B テイスティングルームにて、7種類 2種類ごとに比較しながら味わう。
メインとなるアルガブランカ クラレーザをはじめとする甲州ワイン。
特徴は溌剌とした酸味・やや辛口・どちらかといえば硬さを感じる。
勝沼エリアに23のワイナリーがあり、やはりそれぞれ味わいは異なるようだ。
日本のワインの基礎知識が持てて、更にワイン通になろうという気分に浸る。

 

 

2,直営レストラン風にてランチ
勝沼を見下ろす高台に瀟洒な建物のレストラン ワイナリーのレストランらしく存在感があり、店内の天井高く、まるでここはヨーロッパの修道院のよう。
期待を胸に思い思いに注文。一人当たり2,500円〜5,000円と高め。
平日ランチではあるが首都圏からのお客さんも多いようで、満席状態。
注文漏れもあり、結論としては、中途半端さにやや不満を残して出る。
ここでの体験は車中にて話題となり盛り上がるこことなる。

 
     

3,会員さん行きつけの「うちだ農園」さんで完熟ピオーネ狩りを楽しむ
陽気なおかみさんを始め、家族総出でもてなしを受け、先ほどのマイナスの気分が解消される。
春にはさくらんぼ、秋はピオーネ 底抜けに明るく、常連の梶さんがいてくれたから余計にサービスに熱が入り、心地よい葡萄狩りとなった。
また来たい!と心から思える農園でもあり、個人的に注文もしたい。

 

 
 

 

4,帰りに、少しの時間「ハーブ園」に立ち寄る
個人的には、甘味ハーブの「ステビア」に出会う。感動的な甘味味であった。
苗を買って帰り、家庭や商売で楽しもうと、最後に新たな発見があった。

 

最後に、梶さん 往復の運転 本当にお疲れ様でした。

お楽しみメニューがセットされて、おかげさまで楽しい一日でした。
次回は、参加者を募って、別の醸造元を訪ねたいと思います。 (井上)

   

 

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